どの口が言うのだ…と世界中の人がテレビやパソコンの前でツッコミいれたことだろう、停戦協定の行方を問うマスコミとの押し問答でこんなコロシ文句を言ったラブロフ外相の意図はどこにあるのか気になる。大喜利のお題を振ったのか、「本日最高のbokete」で俎上にあがるのを狙ったのか、そんなふざけた狙いじゃなく大真面目に西側をゆさぶり自国の戦意高揚する目的なのか、ただの痴呆なのか、わからない。年とった大型犬みたいな顔だしな。同じ七十代でもプーチンと見た目がずいぶん違うから痴呆の心配もしてしまう。「きれやすい老害」路線のプーチンと対をなすロシア最後の飛び道具なのかもしれない。知らんけど。サルの助
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